今回は、ホメオパシーの波動療法、スキオ(QX-SCIO)をかけてもらった話。
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スキオとは、すごくかいつまんで「物理的」に分かりやすく言うと【波動を測定・修正するボックスにつないだパソコン】です。
ホメオパシーの資格のある方しか使えない特別なもので、私は以前に腰痛などの不調を直してもらったことがあり、その際に先生が犬にスキオをかけた話をしておられたことを思い出したのです。
(また改めてスキオの説明は書きますが、、)
QX-SCIOのセッションをしてくださる先生「SCIOコンシェルジュ ピンクさん」によるスキオの説明はこちら>>
悪性との診断をうけてから「有効と思えることは何でもやろう」と思い、スキオのことを思い出してすぐに予約をし、4日後にピンクさんのサロンにお邪魔することができました。
ピンクさん(お会いした時は下の名前で呼んでますが、ピンクさんとお呼びしてもOKだと思います)とは久しぶりにお会いしましたが、いつお会いしてもフレンドリーでフランク。問題としていること(今回であれば猫のこと)を、安心して説明できます。
まずは事前にヒアリングシートを提出しておき(生年月日などの情報、症状などの問題になっていること、服用中のお薬についてなど)、あらかじめQX-SCIO(スキオ)に入力をしておいてくださります。
そして当日、ピンクさんがQX-SCIO(スキオ)の診断結果のアウトプットにあわせて、適切な調整やトリートメントのオペレーションをしてくださります。
セッションの冒頭、QX-SCIO(スキオ)から被験者(猫)へのメッセージは「あなた自身にしてほしいように他社にしてあげること」「私は不安から解放されています」でした。こんな風に、ダイアログ表示が出ます。

QX-SCIO(スキオ)の診断結果は、動物病院で診断されたのと同じように、肝臓、脾臓、リンパ、腎臓などに問題ある旨の数値が出ていました。
不思議なものですね。パソコンでカチカチだけで、QX-SCIO(スキオ)はその場にいない猫の診断ができ、そして改善をすることができるという。
不思議ではありますが、QX-SCIO(スキオ)の効果については私自身の体が改善したことがあるので、今回セッション(ある意味治療)してもらえたことは、ほんとうに有難かったです。QX-SCIO(スキオ)のことを知っていてよかったです。
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番外編
この日はQX-SCIO(スキオ)だけでなく、Sol lights tuning(ソルライツチューニング)というトリートメントもしていただきました。これは猫に対してではなく、私に対して。横になっている間に、頭や足に触れて、調整してくださります。
触れてくださった手がとても暖かく、うつらうつらぼんやりと、リラックスした時間が流れて、、、
猫にQX-SCIO(スキオ)をかけてもらっただけでなく、私の身も心も癒された時間となりました。
次は量子場調整の話>