CT検査|猫の肥満細胞腫

今回は高度医療病院の初診について。
かかりつけの動物病院に手配してもらった日時に、いざ高度医療の動物病院へ。

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かかりつけ医の先生には、診てもらわないと分からないけれど、きっと検査になるだろうからと予め絶食を指示されていました。
今回の絶食はタイミング法(笑)で乗り切りました。
(寝る寸前に謎にペーストおやつをあげて、起きてすぐに出かける、逆に言えば出かける寸前まで寝ているという、空腹で彼が抗議するタイミングを極力減らす工夫をしました。本人的にもストレスタイムは最小限で過ごせたはず)

朝9時開始の病院で、予約時間は10時。
10時少し前について、少しだけ待ったのですが、わざわざに受付の方が今準備をしていますのでと伝えにこられました。お医者さんだし、少しくらい時間前後するかなって思っていたけど、丁寧~。

先生に、まず問診票に書いたことをベースにヒアリングされました。しこり以外のことも。生活習慣などなど。
私は、かかりつけ医での病理検査の結果は電話での説明のみで、しっかり把握しきれていなかったのですが、かかりつけ医から高度医療病院に転送されていたPDFには「細胞に病変がみられ」みたいな文字がありました・・。

そして触診。
すると、先生は右腕の付け根の奥の方にあるとても小さなしこりを発見。さすが腫瘍科の先生…。
これもリンパです、メジャーなリンパではないのですが、とのこと。

半年前に脂肪細胞腫ができていたということと、今回のしこりの病理検査を踏まえて、そして実際に「転移」しているということで、悪性の腫瘍という診断。もちろん、さらに検査しないとレベル感は不明ですが、と。

すでに転移が始まっているから、首にできた腫瘍を採っても、あまり意味がない。
脂肪細胞腫についても、詳しく説明をしていただきました。
このあたりで、先生が「がん」という言葉を使い始めました。私はキョトンで、途中「え?それって、がんってことですか?」などと聞き、そうですね、という返事を貰い、、、、ちょっと驚きました。

そして、さあどうしようか、という話に。
すでに転移が始まっているから、首にできた腫瘍を採ってもあまり意味がない。治療をするなら抗がん剤などの全身治療。
内臓に転移しているか、しているならどれくらい転移しているかを調べるにはCTや細胞検査等が必要になるけど・・・

この話の流れで「CT等のこれ以上の検査はしませんが治療はしたいです」という選択肢はあったのかどうか不明ですが、検査を進めるかどうかは、きちんと聞かれました。それなりに費用も掛かりますので。

大まかな治療方法の可能性とざっくりした費用の説明も受けたうえで、検査をお願いすることになり、私はいったん病院をでて近隣で5時間半後ほどの時間をつぶすことに。家までは片道1時間弱で、いったん家に帰れるほどの時間はありましたが、全身麻酔を受けている猫から離れる気にもなれず。

費用については、ここの病院にかかるだけで検査諸々10万くらいかかるというのは、事前に検索して把握していました。今回はCTと検査とをやるから、20万くらいになるとのことでした。

 詳しい治療費の話 >

「がん」と言われて、驚いたけれど、一方で驚くほど狼狽しませんでした。
ショックを強く感じたり、泣いたりオロオロしたりとかは全然ありませんでした。
冷静に「そうなんだ‥」と思い、少しでもしてあげられることは何でもしようとか、そういう思考はすごくはたらき、色んなことを考えはじめました。。

 検査の結果>









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