半年前の摘出手術|猫の肥満細胞腫

半年前に、首の下あたり、左右のしこりを切除しました。
同時に吸収病巣で、6本ほど抜歯をしました。

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おそらく1-2年前から、首にしこりがありました。首の下あたり。
ネットで検索すると、皮下(内臓や筋肉につながっていない皮膚の下にある状態)のしこりは「猫の場合たいてい良性」と出てきます。なので、ながらく様子をみていましたが、掻きむしって血が出たりしこりがやや大きくなったり。そして、右側だけだったのに左側にもしこりが‥。

一度診てもらっておこう!と思い、近所の動物病院へ行くと、確かに皮下だから様子見でもいいかも知れないですねと。

それよりも、歯が「吸収病巣」で溶けているとのことで、治療を勧められました。
治療と言っても、イコール抜歯なのですが‥。
ただ、この吸収病巣は、放置していても別段問題ないそうです。

しこりの件も、歯の件も、

 ・本人(本猫)が痛くない
 ・命に別状ない
 ・治療費がかかる

ということで、先生も「絶対にこうすべき」ということではなく「どうされますか?」ということなのでした。

考えましたが、とくに全身麻酔には少々抵抗があって…。
でもしこりは掻きむしって本人が気になっている様子だし、歯のこともあるので「一度の全身麻酔で諸々解決するのであれば」と思い、思い切って「しこりの切除」と「歯の治療」をお願いすることに。

手術前日の絶食は、大仕事でした。
常に置き餌を出しているのを夜9時にはひいて、就寝前におやつをあげたけれど、
なにぶん食いしん坊なので

「おちゃわんがないよ!」

と何度も何度も何度も何度も言いに来て・・。
ペースト状のチュールを水で薄めたのを少しあげるなどでごまかして、そして何とか寝静まってくれた頃に、偶然にも地震があって、、また振り出し。しまいには、玄関で大をするという抗議行動・・。

やがて朝が来て、病院へ。
あとは先生を信じて待つしかありません。

その後1週間は、首にコルセット的な包帯を巻いたり、防御服を着たりして過ごしました。

ひっかき防止のタオルを巻く、犬歯抜歯後のバトン
首周りの防御服を着るバトン


歯は抜いてよかったと思いました。
毎年夏はやせて秋冬太るのが恒例でしたが、昨秋はあまり太りませんでした。術後に少し太ったので、歯のせいかなと、この時は・・、そう思っていました・・。

  そんなバトンに、半年後に新たなしこりが・・・>









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